Dr.BLOG山本院長ドクターブログ

インプラントを入れるのが怖い方の解決法

インプラントを埋入するのが、怖い、恐ろしいと言われる方は多くおられます。

インプラントを入れなければならない状況になっておられる方のほとんどは、歯を抜いたからインプラントを入れなければならない方です。

歯を抜くときは、歯が悪くなったため歯を抜きます。

その歯は悪い歯ですので感染して、その歯の周りの歯茎、歯槽骨は、感染、炎症が起きています。炎症が起きて入れば、麻酔が効くにくい状態です。

炎症が起きるとそこは、酸性の状態になっており、局所麻酔の麻酔液は、酸性の状態のところには効きにくくなります。

その為、炎症が急性期にある時は、麻酔はかなり効きにくくなりますので、ある程度急性化が収まるまで抗生物質で抑えたあとに抜歯したりします。

それとは、逆に、インプラントを埋入する時は、歯が無い、つまり感染していない、炎症が無いところに埋入することが、ほとんどですので、よく麻酔が効きます。

したがって、インプラント埋入するときは、よく麻酔が効いている状態ということがほとんどです。

しかしながら、骨をわずかでありますが削るといのは事実ですので、そのことがどうしても怖いと言われる方には、鎮静法とうものがあります。

カラダをリラックスさせる薬やガスを、体内にいれて、少しぼーっと した状態で、インプラントの埋入を行います。

やまもと歯科医院では、笑気ガス、ドルミカム、ソラナックスなどの薬剤を使用しています。

これらの鎮静法は、意識がなくなることはありません。

インプラントを入れている最中も、会話をするこは可能です。

30パーセント笑気単独の場合は、ガスを吸うのをやめると短時間で、元の状態にもどるので例外ですが、それ以外のドルミカム、ソラナックスを使用した場合は、インプラントの、埋入の後、車でご自身で、運転して帰ることはできませんので、付き添いの方、やタクシーで帰っていただくことが必要になります。

それが、大きな欠点です。

当院でインプラント埋入の時に一番多く行う方法は、笑気ガスとドルミカムの併用で鎮静する方法です。

この方法は、元々は、私が卒業した九州歯科大学で研究されていた方法で少量のドルミカムと笑気を使って行われていた方法で、その後九州の開業歯科医師が発展させた安全で、確実な鎮静法で私のお気に入りの鎮静法です。

歯科界におけるインプラントブーム

10数年前に、歯科医療業界にインプラントブームがおきました。

毎週日曜日になると、いろんなところでインプラントの導入講習会が開かれ、多くの歯科医師が参加していました。

日本には、多くの種類のインプラントメーカー・販売会社があるため、また新たに参入してくる会社もあり、日曜日の同じ日にも、インプラントの導入講習会があり、隣の会場では、違うインプラント会社の講演会が行われるということも、珍しくなかった状況でした。私も、名古屋でインプラントの講演会に参加した時、隣のホールで違うインプラントメーカーのインプラント導入セミナーが行われているのを見て、おどろいたことがあります。

当時、1回だけインプラント導入セミナーに参加した後、実際に患者さんにインプラント治療をおこなう歯科医師が現れ、問題にもなりました。

だれにでも、どんな現在ゴッドハンドを持っているインプラント歯科治療医にも最初というものは存在しますので、最初を否定しているわけではありませんけれど、最初のインプラントの症例は、過剰とも言えるほどの、準備と勉強をして行って欲しいです。そして、最初の症例は、家族などに行うべきです。家族にできないものが、一般の患者さにできるわけがないからです。

いずれにしろ、インプラント治療はそんなに簡単にできる治療ではありませんので、我々のような、古くからインプラント治療を行っている歯科医師にとっては、とても心配な状況となっていました。

週刊誌を主体としたメディアで、多く取り上げられるようになっていました。

そんな中、いろんな問題が起きNHKをはじめとしたメディアにおける、大々的なインプラントバッシングが起き、インプラント治療を受ければ、残っている自分の天然歯なども失わずにすんだ人まで、インプラント治療をしなくなり患者さんの利益をおおいに害したときもありました。

現在は、冷静な時代となり、インプラント治療を受ける意思のある方がインプラント治療を受ける傾向にあります。

 

インプラントの治療費

インプラントの治療費は、高額になると言われていますが、適正な価格とはどれぐらいなのでしょうか?っと思われている方もおおくおられるようです。私の感覚では、埋入で25万円(消費税別)で、人工歯で、白い金属補強型セラミックで10万円(消費税別)です。

格安インプラント治療を特徴とする、売りとするインプラント歯科医院も、一時期、とても話題になりました。

また、高額になればなるほど、いいインプラント治療がうけられるのでしょうか?これも、多くの方が知りたいことだとおもいます。

まずは、格安インプラントについて

大都市では、一世を風靡した、格安インプラントの歯科医院は、最近はすっかり減りました。自然淘汰された場合がおおいようです。

色々なトラブルが発生(インプラント治療や、治療に関係ないことでのトラブルも含んでいます)して、医院の存続ができなくなった場合もあります。

これは、常識で考えると当然といえば当然のことですが。数年前に眼科における視力回復手術の格安レーシックが、テレビニュースのトップ項目になるぐらいの大問題になりました。その際問題になったのは、眼科医院の、格安にしたその費用をどこで帳尻をあわせるかが問題になりました。それは、手術に使用する器具などの不充分な消毒、滅菌という形で行われました。おおくの方が、さらなる視力の低下という大問題となりました。

では、インプラントの治療費が高ければそれれが、質の高いインプラント治療が受けられる保証になるのかと言うとそうでもありません。インプラント治療の歯科医師が、自分のインプラント治療が、ものすごくレベルが高いと思ってインプラントの治療費を高く設定している場合もあります。しかしながら、そのレベルは、客観的に見てそうレベルが高くないことも多くあります。また、インプラント埋入に伴い付属的な処置手術のために高額になる場合もあります。これは、インプラント治療の歯科医師の知識・技量によりその付属的な処置手術の必要がない場合も多々あるからです。

概して、インプラント治療が素晴らしい歯科医師の医院におけるインプラント治療は、費用が、高すぎもせず、低過ぎもせず、適正な価格、治療費の設定になっていることがおおいようです。

インプラントとCT

ビートルズの成功の裏で、その所属会社のEMIが巨額の資金を得て開発に弾みをかけた商業用CT,イギリスのハウンズフィールドが商業的に、利用可能な、CTの開発に成功して以来、医療業界に革命をおこしました。

歯科界でも、歯科用にかんがえられたCTの開発に巨額の資金を投入して、最近ようやく、その成果を享受することができるようになりました。

歯科医院に3次元の顎、歯、骨、歯肉、などの情報がわかる歯科用CTの普及が本格的に始まって、もう10年ぐらいになります。

この歯科用CTは、従来の大病院にあるCTと比べ、レントゲン量が、けた外れに少なく、画像のひずみが画面の端の部分でもほとんどなく、画面の中の画像を測れば、実際の正確な長さ距離が測れるようになりました。

従って、インプラント治療のときに必要な、インプラントの長さ、を決める為、骨の厚み 長さがどれだけあるか確実にわかるようになりました。

これは、インプラント治療においては、画期的な事で、それ以前は、インプラント治療自体が、骨の厚み、長さがギリギリの場合、画像のひずみ、誤差をかんがえると、不可能と思われていた患者さんでも、可能な場合が多くなりました。

実際はやまもと歯科医院でも、歯科用CTを導入する前は、インプラントができないとお断りしていた場合でも、ほとんどの患者さんにおいて、インプラント治療が 自信を持って、可能だという場合がわかり、多く患者さん方に喜んでいただけるようになりました。

歯科用CTは、インプラント治療以外に、顎や顔面の腫瘍、のう胞、骨の中に埋まった歯、埋伏歯、過剰歯、親知らず、その他の異常の診断にも有効であり、より安全で正確な治療を可能にしました。

この歯科用CTの進歩は、ハードウエアーだけではなく、

この歯科用CTのパソコン上でのソフトウエアーも進化してきていて、歯科医師にとって、より簡単に、視覚的に、理解できるようになり、ますます便利になってきています。

インプラント治療期間

インプラントを入れた(骨の中に埋めこんだ後)どのぐらいの期間で、型をとって人工歯をつけれるようになるかは、 色々な要素があります。
骨の厚み、骨の上下的な高さ,骨の質、骨の硬さ、使用するインプラントの種類、解剖的な制約((上顎洞までの距離、下歯槽管、下歯槽神経、下歯槽動脈までの距離、全身の健康状態などを、色々な要素があります。

インプラントを種類による違いについてはどうでしょうか?
インプラントは チタンでできているので、すべてのインプラントは同じではないかと思っておられる方も 、多くいるのではないかと思いますが、それは全然ちがいます。
インプラントの種類、インプラントメーカーのブランドにより、かなり違いがでてきます。
インプラントはチタンでできているとは言いますが、100%の純チタンということはありません。
100%の純チタンは強度面で問題がりますので、わずかに、強度を上げるための、物質が、含まれています。
このわずかな物質によっても、違いが出てきます。
また、チタンの表面の処理方法に、よっても全然かわってきます。現在も各インプラントメーカーは、どんな表面性状が、いいか 、よりよいものを求めて研究に一生懸命です。インプラントの表面の処理には、大きく分けて2種類あります。
ハイドロキシアパタイトでコーティングされているものと、ハイドロキシアパタイトでコーティングされてないものです。天然の歯は、基本的に主成分はハイドロキシアパタイトです。したがって、インプラントの表面がハイドロキシアパタイトでコーティングされていると、骨のくっつきが、極めて早く、また、強固にくっつきます。
この場合、ハイドロキシアパタイトでコーティングする技術は高度な、技術と費用がかかりますので、メーカーによる良し悪しの差が非常に影響されるということです。素晴らしい技術を持っている(特許を持っている)メーカーのものは、インプラントの治療成績も飛び抜けていいですが、悪いものは、極めて悪いです。どのインプラントを使用するかは、インプラントをする歯科医師がどれだけ、インプラントの材質、過去のメーカーごとの治療成績、そして歯科論文を理解する能力がどれだけあるかに影響されます。
また、最近では、チタンの表面の酸化という問題もあり、インプラント工場でできた後、表面が、新鮮なうちに使用するといい結果がでるといことが研究でわかっています。
当院では、歯医者になって30年近くなる山本鉄也が、その間、色々なインプラントの講演会に参加して、日本で販売されているインプラントの種類のほとんどの勉強をしまし、その数多くのインプラントな中から、患者さんに一番合っている、インプラントを使用しています。

インプラントのメンテナンス

 インプラントを埋入して、人工歯をつけて、噛める状態になったら、それで、インプラント治療は終わりで、後は一生歯科医院に来なくてもいいということは、ありません。

インプラント治療をしなければならなくなったということは、何らかの理由で歯を抜いて、そのためインプラントを埋入した訳ですから、その歯を抜かなくてはならくなった原因を、取り除かなくてはなりません。

多くの場合は、むし歯、歯周病、噛み合わせ、が原因です。

むし歯に関しは、インプラントはチタンでできてますし、人工歯も金属やセラミックでできてますので、チタンがむし歯になることは、ありませんので、むし歯については、インプラントに関しては心配する必要は、ありません。ただし、インプラントの歯のまわりの自分の歯は、むし歯になるかもしれませんので、むし歯にならないように丁寧に磨くことは、必要です。

歯周病に関しては、インプラントをした後も、歯周病になる可能性があるため、しっかり磨くことがたいせつです。この場合、歯周病とよばずに、インプラント周囲炎と呼んでいます。インプラントのまわりにも、歯周病原因菌は付着します。歯周病で歯を失なった方は、歯周病原因菌を持っておられて歯周病になりやすい方ですので、インプラント治療後も、気をつけなければなりません。

噛み合わせで、歯を失った方は、多くの場合、ご自身が、噛み合わせで歯を失ったことに気づいていません。ほどんどの方は、むし歯で歯をなくしたと思っておられます。噛み合わせで歯を失うというのは、食事のときの噛み合わせが強い、寝ている時に上の顎の歯と下の顎の歯が 異常に強い力で接触してしまうことからきています。歯ぎしりやくいしばりもその一部です。

噛み合わせ単独の場合もありますし、噛み合わせとむし歯が重なって歯が悪くなる場合もありますし、噛み合わせと歯周病が重なって歯が悪くなる場合もあります。

噛み合わせの強さ、歯ぎしりなどは、インプラント治療後も変わることはありませんので、注意が必要です。また、歯の位置は、時間の経過とともに次第に変化する(普通はインプラントの人工歯が強く当たるようになってきます)ので、時々調整が必要です。

 

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラントとは、抜歯したあと、それに続いてすぐに、インプラントを埋入する方法です。

この抜歯即時即時インプラント治療は今では富山県でも、よくおこなわれていますが、

この方法を富山県にはじめて、私が紹介した時、色々なインプラント治療をする歯科医師からは、非難轟轟でした。

歯を抜かなければならない状態ということは、ほとんどの場合、その歯、まわりの歯周組織(歯肉、歯槽骨)が感染してるのに、どうしてすぐにインプラントを埋入できるのかという批判をよくうけました。

感染している歯肉、歯槽骨の感染している部分を注意深くきれいにして、基本原則をまもれは、どの歯科医師でもできるとうのを、一生懸命説明しました。また、石川県金沢市でも、抜歯即時インプラントについて発表しましたが、同様で、そんなはずがない、できるわけがないという 反応がおおかったです。

しばらくして、多くのインプラント治療をする歯科医師が原則をまもって、自分でこの方法でやってみたらしく、そして、その結果、素晴らしい結果が得られ、この方法が最近では、認知され、広くおこなわれるようになりました。

ごく一部のインプラント治療をする歯科医師が、このインプラント治療の基本原則を、守らず抜歯即時インプラント治療をおこなったようで、当然のことながら失敗におわったようです。それで、今でも、こんな方法でできるはずがない、といっておられるようです。

どんな事をするにあったても、基本、原則は大切です。基本、原則がまちがっていれば、歯科治療では、かならずうまくいきません。

私は歯科治療、インプラント治療をおこなうにあたって、この基本、原則を大切にしています。

私が、共に、歯科技工の仕事をおこなっているパートナーとも言うべき歯科技工士にも、よく、素振りを大切にしてくださいと、よくいっています。

これからも、基本を大切にして、歯科治療、インプラント治療ををおこなっていこうと思います。

 

当院での最近のインプラント治療

当院での最近のインプラント治療は、10年前と比べて随分とかわりました。

一番変わった点と言えば、インプラント希望の来院患者さんのほとんどが、難症例患者さんになったということです。

最近では、インプラント治療をおこなっている歯科医院も以前と比べれば、多くなり、当歯科医院でのインプラント治療希望患者さんのほとんどは、もともと行っておられた歯科医院からの紹介患者さんか、または、行っておられた歯科医院で患者さんの顎の骨の状態が悪くてインプラントができないと言われたため、当院に来院された方です。

したがって、難しいインプラント治療ばかりとなっていいます。

 

上顎の奥歯のインプラント治療は多くの方は、鼻の横に上顎洞という空洞があるため、骨のたかさが足りず、その骨の高さを作るために特殊な方法が必要になります。

我々、インプラント治療を行っている歯科医師は、この骨の高さを増やす方法を、サイナスリフト、ソケットリフトと呼んでいます。

例えば11ミリの骨の高さがある時に10ミリのインプラントを入れることは簡単にできますが、10ミリの骨の高さの所に10ミリのインプラントをいれるのは、少し工夫がいります。骨のたかさ10ミリ、インプラントの長さが10ミリだと 長さが同じためインプラントの先端が骨からわずかにはみ出てしまいます。でも、この場合10ミリと10ミリでおなじながさのために比較的に簡単に解決することができます。

では、骨の高さが2ミリの時に10ミリのインプラントをいれるのはどうでしょうか?2ミリの高さの骨の中に、それよりも長い10ミリのインプラントをいれることは、3次元的に考えて、無理です。

ですので、この場合骨からはみ出るところを、人工骨か自分の骨を顎の骨の他の部位から切って持ってくる自家骨移植をするしかなくなります。

自家骨移植は、骨を自分のからだの一部から切り取る、つまり採取するということは、大変なことで、採取後2週間は痛みと腫れで、すごいことになってしまいますので、最近では、人工骨を使うのが主流となっています。

この、人工骨、自家骨で空洞を埋める方法を、サイナスリフトとよんでいます。

このサイナスリフトを日常的に行っている歯科医院は極めて少なく、そのために、当歯科医院に紹介される場合があります。

当歯科医院では、ピエゾサージェリーといわれる方法を使い、痛みと腫れを最小限に押さる方法を採用しているため、ほぼ、通常のインプラント埋入とほぼ同じ侵襲でできるため、好成績を得ています。

 

 

 

インプラントの種類はどうして決められるか?

富山県口腔インプラント研究会主催の講演会が8月20日に富山県歯科医師会館で開催されました。

山口県の防府市で開業されている、しまだ歯科医院の島田先生に講演をしていただきました。

メインは日本を代表する京セラ製のインプラントによるインプラント治療で、最近、京セラが開発して、発売されたインプラントで、いままでのインプラントより、骨へのくいこみが強く 、初期段階での固定のチカラがすぐれているということです。

やまもと歯科医院であつかっているインプラントは、アメリカのジンマー社スプラインインプラント、ストローマンインプラント、ノーベルバイオケア社のブローネマルクシステム、そして、京セラ製インプラントなどです。その他のインプラントもあつかっています。

では、いかにして、患者さんに使用するインプラントの種類をきめるか?

それは、個々の患者さんの、顎の骨の状態、骨の硬さ、残っている顎の骨の厚み、高さ、幅、骨の弾力性、神経、血管までの距離、上顎洞の大きさ、上顎洞粘膜の厚み、全身的な状態などにより決定されます。このほかにも無数のインプラントの種類を決める要素があります。

色々なメーカーから発売されるインプラントには、それぞれ、の特徴、長所や短所がありますので、ひとつのメーカーのインプラントですべての患者さんのインプラント治療ができるわけではありません。

それぞれのインプラントメーカーはそのインプラントだけで、すべてのインプラント治療ができるようなことをいいますが、実際につかってみると、それぞれのインプラントをよく吟味して、使った方が、成功率が高くなるというこちは、明らかです。

したがって、やまもと歯科医院では、すべての患者さんに対応できるように、つまり患者さんそれぞれにあったインプラントを使用できるようにインプラント治療をおこなっております。

ですので、この京セラ製のインプラントも、日本で開発されたインプラントだけあって、もともと白人を措定して、開発されたインプラントとちがい、骨の特性を日本人、アジア人を想定して、開発されたインプラントだけあって、我々日本人にとって、かなり有利なインプラントです。

やまもと歯科医院でもおおくの患者んに使用されており、素晴らしいインプラントのひとつです。

天然歯と変わらない力で噛むことのできるインプラントはお勧めできる治療です

富山県の高岡市には、何らかの事情で天然歯を失ってしまった人がいます。そのような人は治療の選択肢として入れ歯やブリッジ、そしてインプラントについて考えることでしょう。この3つの治療法にはそれぞれのメリットが存在しますが、やはりお勧めはインプラントです。この治療の大きな魅力は2つです。1つは強い噛む力を持てること、そしてもう1つは見栄えの良い天然歯のような外観です。
この治療はフィクスチャーと呼ばれるチタン製の人工歯根を顎骨に打ち込み、その上に人工歯を取り付けるというものです。入れ歯やブリッジには歯根がなく、そのため使用される人工歯では力強く噛むことができません。しかしフィクスチャーが使用される治療では、それが顎骨にしっかりと固定されているために、天然歯と変わらない噛む力を発揮することができるのです。加えてチタンはアレルギーが起きにくい素材であるために、この点でも安心できます。
この治療において使用される人工歯にはセラミックが用いられます。セラミックは天然歯に近い色をしているために、美しい外観をキープすることができるのです。このセラミックによる人工歯は価格が高額ですが、最近ではプラスチックを混合させた素材なども開発されているために、そのようなものを用いれば治療費を抑えることができます。富山県の高岡市には豊富な知識を得ている歯医者がたくさん存在しますので、人工歯の素材や価格、そして耐久性などについて尋ねることができます。

インプラントに使われる、金属のアレルギーについて

インプラント治療においては、前歯など目立つ部分には自然な歯と遜色ない色合いの歯を制作して入れることが基本ですが、目立ちにくい奥歯にはゴールドや銀などの金属で作られた歯を入れる場合もあります。また、歯の表面は白いセラミックを使用していたとしても、土台の部分に金属を使用する「メタルボンド」という素材を使った治療を行うこともあり、富山県高岡市の歯医者でもごく一般的な治療法として日々金属を使用した治療に取り組まれています。一般的に金属を使用することが無いと考えられがちなインプラント治療ですが、金属を使用することのメリットも残されていることから、今日でも当たり前のように金属を用いた入れ歯治療が盛んとなっているわけです。

そこで注意しておきたいのが金属アレルギーの存在です。使用した金属が口の中でアレルギー反応を引き起こすと、口内炎など口腔内のトラブルとなった問題が表面化するほか、溶け出した金属が体内に流れて蓄積されることによって、全身に湿疹などの症状が現れることがあります。このような問題を根本的に解決するためには、せっかく入れた歯を取り外す処置を行い、金属を使用しない歯に入れ替えるといった治療を受けなければなりません。富山県高岡市の歯医者では、こういった問題を事前に防ぐために、金属を使用しないメタルフリーの治療を希望することができます。既に金属アレルギーを持っているという方や、将来的なリスクを取り払いたいという方は、金属を使用しない治療法を選択すると良いでしょう。

インプラントは本数によってかかる時間が変わってきます

富山の高岡ではインプラントができるいい歯科医院がかなりあって、その治療の結果もとてもいいものになっています。
インプラントの手術にかかる時間ですが、手術をする本数によってかかる時間が変わってきます。
富山は高岡の歯科医院では、手術に1回法と2回法の2種類があって、1回法は歯茎を切開するのを1回ですませる方法です。インプラントのヘッド部分を歯茎から出した状態で埋め込むので、2回目の歯茎の切開が必要なくなるのです。インプラントを埋め込んで、すぐに歯をつけるような場合にはこの方法が用いられます。この1回法では1本あたり15分から20分かかります。2本〜3本になると25分〜45分かかります。4本〜6本だと45分〜80分かかります。そして、7本〜10本の場合は90分〜120分かかります。
2回法は一度切開して顎の骨にインプラントの土台をくっつけて、一度閉じます。それで骨とインプラントの土台がくっつくまで3ヶ月〜4ヶ月待ちます。それからもう一度歯茎を切開して、インプラントの土台にはの土台を接合して歯をつける方法をいいます。
この場合1回目の手術には1本あたり10分〜15分かかります。そして、2回目のインプラントに土台をつける手術に5分〜10分かかります。1回目の手術時間は1回法とほぼ同じくらいの時間がかかります。そして、2回目の手術は2本〜3本で15分〜20分かかりますから、1回目の手術よりも短い時間で手術ができます。

インプラント治療の二回法の特徴

富山県高岡市の歯医者で受けられるインプラント治療には、一回法と二回法という二つの治療法があります。二回法は、簡単に言えば手術を二回に分けて行う治療法です。手術の回数が増えることから体に負担がかかること、通院する手間がかかること、そして一度目の手術から二度目の手術までに3~6ヶ月ほど間を空けなくてはならず、治療完了までに時間がかかることがデメリットとなります。その代わりに長い準備期間を設けられるため感染症を患うリスクを減らすことができるほか、一回法では手術が難しいような症例に対しても対応できることが特徴であり、二回法を選択するメリットとなっています。また、オーバーデンチャーに対応できることも二回法ならではのメリットです。

二回法による一回目の治療では、歯肉を切開してドリルで穴を空け、インプラントの土台を埋め込んで再び縫合するといった内容の治療を施します。その後3~6ヶ月ほどそのままの状態をキープし、土台と骨が確実に結合したタイミングを見計らってから二回目の手術に臨むことになります。二回目の手術では再び患部の歯肉を切開し、土台を露出させてアバットメントと呼ばれるパーツを取り付け、その上にクラウン、つまり人口の歯を被せて仕上げていきます。一回法と二回法にはそれぞれメリットがあるため、どちらを選択するかは富山県高岡市の歯医者で主治医と事前にじっくり話し合いの機会を持ち、時間をかけて結論を導き出しましょう。

失って初めてわかる歯の大切さ

永久歯は一度無くしてしまうと二度と生えてこないので、永久歯をなくしたら差し歯をしたりブリッジをしたりします。富山の高岡では、インプラントが盛んで、できるだけそのような治療をするようになっています。入れ歯や部分入れ歯はなかなか合わないもので、違和感がとてもあるものです。口の中に異物を入れるのですから、それはやはり違和感があって当たり前のことなのです。ですから、日頃から歯を大切にしておく習慣をつけることが大事です。自分の歯があるということは、食べ物が美味しく頂くことができますし、なくしてしまって初めて自分の歯がいかに大事だったかがわかるのです。そうした自分の歯を再現するために、富山の高岡ではインプラントを行う歯科医院が多くなっています。入れ歯と違って自分の歯のような感じになるので、とてもいいと評判です。なくしてしまった歯の代わりになるものを入れるのですから、とても自然で、噛みやすく、違和感もなく、とてもいい感じになるのですが、保険適応外なので、金額がとてもかかります。お金がある人は入れ歯の代わりにするといいでしょう。かなりの金額がかかるので、まだまだ一般的ではありません。自分の歯を取り戻したような感じになるのですから、そういう治療法も保険適応内にすればどんなにいいだろうと思います。まずは自分の歯を大事にして無くさないようにすることが大事です。なくしたらとっても大変なことになるのです。

ドライマウスが上げるインプラントのリスク

ドライマウスの方は、一般的に虫歯や歯周病になりやすいと富山県高岡市の歯科医は解説します。それはドライマウスの患者の口内が、常に乾いた状態となるためです。
口の中の健康は、唾液によって保たれます。虫歯菌や歯周病菌が口内に繁殖しようとしても、唾液があれば菌はなかなか思うようには口の中にはとどまれず、数を増やすことができなくなります。唾液の多い人の方が、唾液の少ない人よりも、虫歯の進行が遅くなるのはそうしたわけです。
しかしそんな唾液の発生が抑えられ、何らかの原因で口の中が強い乾燥状態に陥ってしまえば、菌は容易に歯や歯肉にとりつき侵食できるようになります。ドライマウスというのは、そうした意味で高いリスクを生み出す存在と言えるのです。
ドライマウスによって歯を失い、インプラントの治療を希望する患者に対して、富山県の高岡市にある歯科がまず行っているのが、ドライマウスの治療です。ドライマウスの状態にある限り、歯にとってよくない環境が続き、歯が失われるリスクは高くあり続けることとなるからです。
ドライマウスによって、インプラント周囲炎が起こりやすくなるという問題もあります。これは治療を果たした歯の周囲に発生し、歯茎を弱らせてその土台から崩してしまうことができる怖い炎症で、せっかくの治療を台無しにする歯科医の天敵でもあります。そんな炎症を起こさないためにも、早急にドライマウスの症状を改善し、唾液によって正しく口内の環境が保たれる状態を作り出す必要があるのです。

骨粗しょう症でもインプラント治療は可能です

富山県の高岡市でインプラント治療を受けることを考えてられる人がいます。しかしこの治療は顎骨にフィクスチャーと呼ばれる人工歯根を埋め込まなければならないために、骨の弱い骨粗しょう症の人は受けることができないのではないかと感じるかもしれません。しかし実際のところ、骨粗しょう症の人でもあっても治療は可能です。多くの歯医者は顎骨に小さ目の穴をあけ、そこにフィクスチャーを埋め込みます。そうすることで結合が早まるからです。それでも治療にかかる期間はかなり長くなります。この治療の大きなポイントはフィクスチャーが顎骨に結合することですが、多くの場合、結合には3か月から半年かかるといわれています。しかし骨粗しょう症の人の場合、この期間が半年から一年となります。そのため治療が完了するまでには時間がかかってしまうのです。
またこの症状のために、ビスホスホネート製剤という薬を使用している人がいます。この薬は骨が溶けるのを防ぐものです。しかしこの薬を服用していると骨の回復が遅くなります。そのためフィクスチャーが結合するのが難しく、治療が成功しないことがあるのです。そのため骨粗しょう症のために薬を飲んでいるという人は、まずはその薬がどのようなものであるのかを確かめる必要があります。
富山県の高岡市にはでの良い歯医者がたくさん存在しますので、骨粗しょう症であるもののインプラント治療を希望する人は、疑問に感じる点をためらうことなく質問することができます。

喫煙とインプラント治療後の経過について

喫煙される方にとって、禁煙は非常にストレスがかかるものです。しかし、インプラント手術後に患部の炎症が治まっていない状態でタバコを吸ってもいいのか不安に思われる方も多いのではないでしょうか。タバコ吸うと、①細菌を殺菌する力が落ちる。②血管が細くなるため、栄養が供給される量が少なくなる、とったことが起きます。そうなると、傷口の治りが遅くなります。このように、タバコを吸うと血流が悪くなることで、栄養が行き渡りにくくなり、インプラント手術の予後が悪くなってしまうのです。また、タバコを吸うと口の中が乾き唾液の分泌が減少するので、健康な歯が虫歯になりやすくなるというデメリットもあります。通常であれば、2週間くらいで傷口が治ってくるのですが、タバコを吸っていると傷口がずっと治らない、という方がいます。タバコを吸われる方は、術後は最低でも傷口が治る2週間の間は禁煙をして下さい。インプラント治療では、約2ヶ月の治癒期間を経て、骨とインプランが結合します。2週間も2カ月間も禁煙をするのは難しいという方は、できれば、手術をする前後1週間だけでも喫煙をするようにして下さい。タバコの本数もなるべく減らして治療を頑張りましょう。富山県高岡市でインプラント治療を検討されている喫煙者の方は、インプラントの保証期間が何年になっているか確認することをおすすめします。また、富山県高岡市にお住まいで、インプラント治療のために禁煙を考えている方は、禁煙外来で治療を受けてからインプラント治療を行うと、治療後の治りが早くなります。

インプラント治療で噛み合わせを改善する

富山県の高岡市に住む人の中には、天然歯を失ってそのまま放置しているという人がいます。そのような人はインプラント治療によって失った歯を取り戻すことができますが、この治療は見栄えやものを食べるときの違和感軽減などのメリットだけではなく、噛み合わせを良くすることにも大きく貢献します。
まず天然歯が失われた状態をそのままにしておくと、空間ができてしまった場所の両隣の歯に過度の負担がかかってしまいます。これら2つの歯はものを噛んだときに空間がある方に逃げるようになり、次第に歯並びが乱れてしまうのです。このようなことが生じると当然のことながら噛み合わせにも影響が及びます。一度噛み合わせが乱れるとそれがエスカレートすることも多々あり、それが原因で顎の痛みや頭痛が引き起こされることもあるのです。こうした状況を改善するのに役立つのがインプラントです。
この治療によって失われた天然歯を人工歯でリプレイスすることで歯並びが乱れることはなくなります。その結果、噛み合わせに狂いが生じることもなくなるのです。正常な噛み合わせをキープするためには、天然歯が失われたらなるべく早くそこに人工歯を取り付けることが必要です。そうすることで両隣の歯が不自然に移動することはなくなり、正常な噛み合わせをキープすることができるのです。富山県の高岡市には腕の良い歯医者がたくさん存在しており、噛み合わせに関する様々なアドバイスを行ってくれます。そのため天然歯を失った場合はすぐに歯医者に向かい、適切な処置を施すべきです。

トランスプラントとインプラントの違い

トランスプラントとは「移植」という意味を示す言葉であり、ここ10年間で確立された最新の治療法です。トランスプラントは、虫歯など何らかの原因で失われた歯を根元から除去し、空いた部分に別の歯を移植することによって入れ歯にしてしまうという画期的な方法となっています。移植に使用する歯は自分自身の歯を利用するため、臓器移植のように他人からの提供を受ける必要が無く、当然拒否反応も現れません。使用する歯は、親知らずのような歯並びとは無関係な歯を用いることが一般的であるため、事前に親知らずの治療を行っていた場合などのように、移植に適した歯が残っていないというケースにおいては治療が不可能です。また、最新の治療法でもあるため、対応可能な歯医者が全国的に見て少なく、富山県高岡市においてもまだ珍しい治療法であることも懸念すべき材料です。

インプラント治療においては、自分の歯を移植することはせず、人口の歯を作って入れるという治療法を取るため、親知らずなどの有無とは無関係に治療を行えることがメリットです。トランスプラントと同様に比較的新しい治療法であることは事実ですが、富山県高岡市においても症例の数は非常に多く、ほぼすべての歯医者で治療に対応していることから、身近な治療法となっています。まだ技術的にも発展途上であるトランスプラントと比較して安全性という面でも秀でていますから、現段階で治療を受けるのであればインプラントをおすすめします。

歯根膜の有無がインプラントと天然歯の大きな違い

富山県の高岡市には、インプラント治療を行ってくれる歯科医院がたくさん存在します。この治療は顎骨にフィクスチャーと呼ばれる人工歯根を打ち込み、その上に人工歯を取り付けるというものです。フィクスチャーには強度のあるチタンが使用されますし、尚且つこの素材は顎骨に結合しやすいという特質を有しています。そのためインプラントによって得た人工歯は第二の永久歯とも呼ばれるほど天然歯に近い状態を保つことができるのです。しかし当然のことながら人工歯と天然歯には違いがあります。その中でも特に大きく異なるのは、歯根膜の有無です。
歯根膜とは歯根の周りに存在する膜です。この膜は上下の歯が噛み合うときに生じる力を逃がす役割を有しています。そのため歯を長持ちさせる作用を有しているのです。特に横の力を分散させることに大きく貢献しており、歯ぎしりをしても歯が容易に壊れることがないのは歯根膜のおかげなのです。加えて歯根膜には神経が存在しています。そのためあまりに強い力でものを噛むと痛みが生じます。この痛みが「噛む力を弱めなさい」という指令となるために、余分な力が歯に加わらないようにしてくれています。
この膜はフィクスチャーを埋め込むときに取り除かれてしまいます。そのためたとえ富山県の高岡市の腕の良い歯医者に治療を施してもらっても、人工歯を使用している人は注意していないとフィクスチャーや顎骨にお大きな負担をかけてしまうことがあるのです。